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自転車の交通違反の一例

更新日:2026年7月24日更新 印刷ページ表示

​​交通反則通告制度とは

一定の交通違反をした場合に「交通反則通告書(青切符)」と「反則金の納付書」が交付され、納付書で反則金を納付すれば、刑事処分には付されないという制度です。16歳以上の自転車運転者が対象となります。飲酒運転などの悪質な違反については、これまでどおり刑事処分対象となり「赤切符」等で処理されます。

詳しくは自転車ポータルサイト(警察庁)<外部リンク>をご覧ください。

主な反則行為と反則金の一例

 
  主な反則行為 反則金
携帯 携帯電話使用等(保持)

12,000円

踏切

遮断踏切立入り

7,000円

信号無視 信号無視(赤色等)

6,000円

左側通行 通行区分違反(右側通行、歩道通行等)※1 6,000円
一時不停止 指定場所一時不停止 5,000円
無灯火のイラスト 無灯火 5,000円
傘差し運転のイラスト 傘差し運転 5,000円
イヤホン イヤホンの使用 5,000円
並進

並進、二人乗り※2

3,000円

※1 自転車は車道通行が原則ですが、次のようなとき「普通自転車」は歩道を通行することができます。

  1. 「普通自転車歩道通行可」の標識・標示がある場合。
  2. 13歳未満の子ども、70歳以上の高齢者、車道通行に支障がある身体障がい者が運転する場合。
  3. 車道又は交通の状況に照らして、自転車の通行の安全を確保するため、歩道を通行することがやむを得ないと認められる場合。
    例)道路工事、連続した駐車車両等のため車道の左側を通行することが難しいとき、著しく自動車の交通量が多い、車道の幅が狭いなど、通行すると事故の危険があるとき。

※2 16歳以上の運転者が、小学校入学前の者を幼児用座席に乗せて運転することや、タンデム自転車や三輪の自転車で乗車するための座席がある場合は、自転車の運転者以外の者を乗せて運転することが、新潟県道路交通法施行細則で認められています。 

詳しくは、自転車の交通事故防止(新潟県警察ホームページ)<外部リンク>をご覧ください。

自転車を整備・点検しましょう

​自転車の整備不良(ブレーキの故障や夜間の無灯火など)も青切符の対象となります。自転車に乗る前には、「ぶたはしゃべる」を合言葉に点検を行い、悪い箇所があったら整備に出しましょう。また、定期的に自転車安全整備士が勤務している自転車安全整備店などで点検や整備をしてもらいましょう。

「ぶ」:ブレーキ
両手でブレーキを握って、自転車が前後に動かないか確かめましょう。
「た」:タイヤ
空気が入っているか、親指で押して確かめましょう。また、タイヤの溝がなくなっていないか、タイヤに亀裂が入っていないかを確かめましょう。
「は」:反射材
反射材は車のライトが当たると、キラキラと光って自転車の存在をアピールしてくれます。汚れていたら拭いて、壊れていたら交換をしましょう。
「しゃ」:車体
サドルが自分の高さに合っているか、グラつきはないか、チェーンは緩んでいないかなどを確かめましょう。
「べる」:ベル
ベルはすぐに鳴らせる位置に付いているか、音は鳴るかを確かめましょう。ベルは危険を知らせるために鳴らしてください。道を譲らせるためにベルを鳴らすのはルール違反です。

Tsマークについて

「Tsマーク」は、自転車安全整備店で点検整備(有料)を行い、基準に合格した安全な自転車に貼られるマークです。傷害・賠償責任保険(条件付き)が付いていて、万一事故にあったり、事故を起こした時に活用できます。(※Tsマーク付帯保険適用期間は点検の日から1年です)

詳しくは、公益財団法人日本交通管理技術協会<外部リンク>のホームページをご覧ください。