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令和8年第3回市議会定例会閉会にあたり、お礼を兼ねまして、ご報告申し上げます。
去る8月31日から本日までの長期間にわたり、条例改正や決算認定など、多数の重要案件につきまして、慎重なご審議をいただきましたことに対し、厚くお礼を申し上げます。
さて、この機会に4点について、ご報告申し上げます。
最初に、特別展「瑠璃の宝石展」及び「石フェス2026inいといがわ」の開催について、ご報告申し上げます。
9月19日からフォッサマグナミュージアムにて、特別展「瑠璃の宝石展」が開催されております。
この特別展は、漫画「瑠璃の宝石」とのコラボレーションにより、糸魚川のラピスラズリを含む大地の魅力と、地学を学ぶことの楽しさを伝えることを目的としております。
期間は12月27日までとなりますので、ぜひフォッサマグナミュージアムへお越しいただきたいと思います。
また、特別展に合わせて、糸魚川市観光協会主催の「石フェス2026inいといがわ 瑠璃の宝石と出会えるまちへ」が開催されております。
これは、瑠璃の宝石のアニメ作品とのコラボレーションで実現した企画であり、オリジナルグッズの販売や、市内飲食店の限定メニュー販売、スタンプラリーによる市内周遊観光の促進などを目的としております。
期間は、11月30日までとなりますので、ぜひ市内対象施設を巡っていただきたいと思います。
2点目に、「命のみなとネットワーク推進協議会」の設立と姫川港防災訓練の開催について、ご報告申し上げます。
「命のみなとネットワーク」は、港の機能を最大限活用した災害対応のための物流、人流ネットワークを形成するため、国土交通省が中心となり取組を進めているもので、8月26日に、県や市、民間事業者等で構成する推進協議会を設立いたしました。
取組の一環として、10月2日、金曜日に、姫川港をメイン会場として、災害時の道路の寸断等を想定した、緊急支援物資の海上輸送等に係る訓練を行います。
「港」を人命救助や救援活動の拠点として生かす取組は、本市の防災力を高めるうえで大きな可能性を持つものであり、この取組を通じて、港が「産業を支える」と同時に、「人命を守り、地域を維持する」ための重要な拠点となることを期待しております。
3点目に、小滝地区で営業開始する「明星テラス 小滝STAY PARK」のプレオープンについて、ご報告申し上げます。
この施設は、小滝地区地域づくり協議会が、市のまちづくりパワーアップ事業補助金を活用し、地元企業の協力を得ながら整備した施設で、小滝地区の旧小滝小学校の跡地に、最大6名が宿泊できるトレーラーハウス1棟と、車中泊用のRVスペースが5区画、そのほか管理棟や、トイレ棟を備えております。
今後は、芝生のフリースペースや施設の周辺を整備し、グランドオープンする計画でありますが、今回は完成した一部の施設について、10月3日、土曜日にプレオープンするものであります。
施設の運営は、株式会社たかなみが担い、小滝地区の新たな魅力と交流の拠点となることを期待しております。
最後に、防災展及び消防・防災フェアの開催について、ご報告申し上げます。
10月4日、日曜日に、亀が丘体育館及び市役所敷地内において、防災展を開催いたします。
会場では、地震体験装置による震度7の揺れの体験をはじめ、避難所備品や防災関係車両の展示、各種防災体験などを予定しております。
多くの市民の皆様から会場へ足を運んでいただき、防災について考える機会としていただきたいと思います。
また、10月25日、日曜日に、本町通りのキターレ周辺において、消防・防災フェアを開催いたします。
当日は、身近なものを使ったけがの手当てや救助方法、初期消火の体験、防災用品や消防車の展示のほか、糸魚川白嶺高校の生徒による、防災学習及びインターンシップの発表などを予定しております。
同日には、糸魚川駅日本海口エリアを会場に、糸魚川市観光協会の主催による『糸魚川うまいもん1グランプリ2026』が開催される予定です。
市内外のグルメブースや、糸魚川マルシェによる物産販売などが行われ、消防・防災フェアと併せて、一日を通して楽しめる催しとなります。
今年は、糸魚川市駅北大火から10年の節目でもあります。防災への意識を高めるとともに、食を通じた糸魚川の魅力や、復興とにぎわいのあるまちの姿を市内外に発信する機会となることを期待しております。
市民の皆様をはじめ、多くの皆様からご来場いただきたいと思います。
以上、4点について、ご報告申し上げました。
議員各位をはじめ市民の皆様から、一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
終わりに、令和8年12月市議会定例会の招集日を、11月30日、月曜日とさせていただきたい予定でありますことをご報告申し上げ、閉会のご挨拶とさせていただきます。
大変ありがとうございました。